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日本泳法で聖火リレー 河本明子さんが意気込み

聖火リレーに向けて意気込みを語る河本明子さん=広島県庁
聖火リレーに向けて意気込みを語る河本明子さん=広島県庁

 来年の東京五輪の聖火リレーに日本古来の日本泳法で参加する広島市東区の会社員、河本明子さん(50)が広島県庁で記者会見し、「平和を祈りながらまっすぐ前を向いて泳ぎたい」と意気込みを語った。

 広島市での聖火リレーは来年5月18日に行われ、原爆ドーム(同市中区)前を流れる元安川を日本泳法で渡るルートが盛り込まれている。日本泳法神伝流広島游泳同志会に所属する河本さんは「聖火ランナーに選ばれてうれしく、誇りに思う。世界平和と日本泳法を世界に発信したい」と笑顔を見せた。

 河本さんは広島市で生まれ育った被爆2世で、小学校高学年のときに通った水泳教室で日本泳法を学び、「泳ぎの美しさにひかれた」と話す。原爆ドーム前で行われる寒中水泳に毎年参加するなど、日本泳法をライフワークにしているという。

 重さ約1.2キロのトーチを持って移動するのは初めてのことで、「泳ぎ方などはこれから決めます。しっかりと練習を積んで、当日に備えたい」と話していた。

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