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「ジェームズ・ボンドの朝食」を再現、プリンスホテルで提供 25日まで

「朝食を愛したスパイ」=東京・芝公園「ザ・プリンス パークタワー東京」
「朝食を愛したスパイ」=東京・芝公園「ザ・プリンス パークタワー東京」

 「007シリーズ」で知られるジェームズ・ボンドのこだわりの朝食がプリンスホテルで提供され、“ボンドファン”を楽しませている。英国の食や文化の魅力を発信する「Timeless U.K.-BRITISH FAIR 2019-」(駐日英国大使館後援)の一環。来年4月に映画の最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」の公開を控え、ボンドの気質を知る機会ともなっている。

 フェアは東京都内7カ所のプリンスホテルで25日まで開かれている。「朝食を愛したスパイ」と名付けられた「ボンドの朝食」はイアン・フレミングの原作を参考に専門家の監修の下、ザ・プリンス パークタワー東京(東京・芝公園)の総料理長が再現した。パークタワー東京の1階ロビーラウンジで楽しめる。

 ロゼのシャンパンとオレンジジュース、ハーブを利かせたスクランブルエッグの厚切りベーコン添え、陶器に乗せた半熟のゆで卵にトーストというスタイル。たっぷりのバターと、“スパイが愛したジャム”といわれる「ウィルキン&サンズ」のイチゴジャム「リトルスカーレット」と、カラメルを加えた濃厚でコクのある、「フランク・クーパーズ」のマーマレード「ヴィンテージオックスフォード」が用意されている。

 1日限定5食で、予約が必要。HP(princehotels.co.jp/parktower/plan/lobbylounge/british_2019/)でも申し込める。

 原作にはこうした朝食の場面が随所に出てくる。第1作「カジノ・ロワイヤル」には、「冷たいオレンジジュースを飲み、ベーコンを添えた卵3個分のスクランブルエッグを食べ、コーヒーを砂糖なしで2杯飲む」とある。「ロシアより愛をこめて」では、「朝食は1日の中でお気に入りの食事。ロンドンにいるときは、朝食はいつも同じ」と書かれている。固ゆでを嫌い、ゆで卵をゆでる時間は3分20秒で、粗麦パンの厚切りトースト2枚に、バターと「リトルスカーレット」「ヴィンテージオックスフォード」が登場する。

 英国の朝食は欧米の中でもボリュームが一番あり、美味しいといわれる。パークタワー東京の1階ロビーラウンジでは、駐日英国大使館公邸の協力で、「フル・イングリッシュ・ブレクファスト」(1日5食限定)も提供している。

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