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縄文遺跡群推薦を閣議了解 3年の世界遺産登録目指す

青森市の三内丸山遺跡
青森市の三内丸山遺跡

 政府は20日、令和3年の世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田)を国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦することを閣議了解した。来年2月1日までに推薦書を提出する。ユネスコ諮問機関が現地調査を経て3年5月ごろに登録の可否を勧告し、同年夏の世界遺産委員会で審査される見通し。

 日本の推薦候補は今年7月の「百舌鳥・古市古墳群」(大阪)まで7年連続で登録に成功しており、国内の世界遺産は文化、自然合わせて23件。ただ世界の登録総数は1121件に上り審査は年々厳しさを増している。

 政府は、当面の焦点となるユネスコ諮問機関の現地調査と勧告で、縄文遺跡群の遺産価値について高い評価が得られるよう、引き続き分かりやすい説明に努める。

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