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【負けるもんか】車いす陸上7冠目指すタチアナ選手 障害者選手機会均等にも尽力「できないことなんてない」

 地元米メリーランド州ハワード郡の教育委員会を相手取り訴訟を提起。これに勝訴すると、全米に取り組みを広げようと、障害を持つ生徒らが健常者と同じ大会に出場できるように訴えた。その結果、「タチアナ法」と呼ばれる法律が誕生し、「機会均等」を勝ち取った。

 今も世界を飛び回り障害者教育に力を入れる。今年11月、東京・世田谷で開かれた交流会で子供たちに競技の魅力を語った。

 「Ya sama(ヤ・サマ)」。ロシア語で「私はできる」とする言葉をいつも胸に秘め、自分に言い聞かせているという。

 「持っている力を最大限に生かせば、できないことなんてないと思うの。だからね、自分が強く希望すれば何にだってなれる」

 ビーストの言葉に子供たちは目を輝かせた。(植木裕香子)

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