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「あずさ2号」姿消す 狩人のヒット曲で有名、3月ダイヤ改正で

甲府駅で東京行きの「あずさ2号」に乗り込む乗客=10月28日(渡辺浩撮影)
甲府駅で東京行きの「あずさ2号」に乗り込む乗客=10月28日(渡辺浩撮影)

 JR東日本が13日に発表した来年3月14日のダイヤ改正で、中央線の特急「あずさ2号」がなくなることが分かった。既に、ヒット曲の歌詞にある「8時ちょうど」ではなくなっていたが、今回は列車自体が姿を消す。

 現行のあずさ2号は松本を午前6時25分に出発し、東京に午前9時27分に到着する。JR東日本八王子支社によると、乗客に分かりやすくするため、あずさと「かいじ」を合わせて号数を振ることになり、2号はかいじに割り当てられた。

 昭和52年に発表された兄弟デュオ「狩人」の「あずさ2号」は「春まだ浅い信濃路」に「8時ちょうどのあずさ2号」で旅立つと歌われた。該当する午前8時新宿発のあずさ2号は、翌年のダイヤ改正で下り列車の号数が奇数になったため廃止。

 平成28年の改正で上りのあずさ2号が大月を平日午前8時に発車していたが、今年3月には大月を通過するダイヤに変わっていた。

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