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【ノーベル賞’19】吉野さん、晩餐会楽しむ「やっと実感わいてきた」

ノーベル賞授賞式後の晩さん会を楽しむ吉野彰・旭化成名誉フェローと妻久美子さん=10日、ストックホルム(代表撮影・共同)
ノーベル賞授賞式後の晩さん会を楽しむ吉野彰・旭化成名誉フェローと妻久美子さん=10日、ストックホルム(代表撮影・共同)
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 【ストックホルム=桑村大】2019年のノーベル化学賞を受賞した吉野彰・旭化成名誉フェロー(71)は授賞式後の10日夜(日本時間11日未明)、妻の久美子さん(71)を伴って、近くのストックホルム市庁舎の「青の間」で開催された晩餐(ばんさん)会に出席した。

 えんび服姿の吉野さんは、白い和服に身を包んだ久美子さんと腕を組み、約1350人の招待客らが集う晩餐会会場に入場。国王らが並ぶ会場中央の「栄光のテーブル」までエスコートして2人並んで座った。

 夫婦は列席者と談笑しながら運ばれてくる豪華な料理を味わい、華やかなひとときを楽しんだ。食事の合間には、オーケストラの演奏なども披露され、祝賀ムードを盛り上げた。

 授賞式と晩餐会を終え、11日未明に滞在先のホテルに戻った吉野さんは、記者団に「やっとノーベル賞を受賞したという実感がわいてきたような気がする。晩餐会の料理は少し和風の味がした」と話した。

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