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皇居で「賢所御神楽の儀」 一連の即位関連儀式、終了へ

「賢所御神楽の儀」に臨まれる天皇陛下=令和元年12月4日午後、皇居・宮中三殿の賢所(宮内庁提供)
「賢所御神楽の儀」に臨まれる天皇陛下=令和元年12月4日午後、皇居・宮中三殿の賢所(宮内庁提供)

 天皇、皇后両陛下は4日、皇居・宮中三殿の賢所(かしこどころ)で、皇位継承に伴う一連の国事行為「即位の礼」と、一世一度の重要祭祀「大嘗祭(だいじょうさい)」を終え、皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)に感謝を込めて神楽を演奏する「賢所御神楽の儀」に臨まれた。5月から続いていた即位関連儀式の締めくくりとして行われ、秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方も参列された。

 儀式では神楽の演奏の前に、午後4時半ごろ、「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」と呼ばれる装束に身を包んだ天皇陛下が賢所にお出ましに。三種の神器のうち剣と璽(勾玉=まがたま)をささげ持つ侍従らと共にゆっくりと回廊を進み、拝礼された。続いて、古式ゆかしい装束をまとった皇后さまもご拝礼。参列の皇族方も賢所の前で拝礼された。

 これに先立ち、両陛下は同日午前、即位の礼と大嘗祭を終えたことを奉告する「親謁の儀」で宮中三殿に拝礼された。

 5月1日、陛下が三種の神器の一部を引き継がれる「剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀」から始まった一連の即位関連儀式はこれですべて終了する。

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