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桐生選手を安全安心大使に任命 滋賀県警

滋賀県警の「安全安心大使」に任命された桐生祥秀選手
滋賀県警の「安全安心大使」に任命された桐生祥秀選手

 滋賀県警は2日、陸上男子100メートルで日本人初の9秒台を達成した彦根市出身の桐生祥(よし)秀(ひで)選手(23)=日本生命=を「安全安心大使」に任命した。桐生選手は大津市打出浜の県警本部で開かれた歳末特別警戒の出動式に参加し、「地元の滋賀のみなさまが犯罪や交通事故の被害に遭うことなく安心して暮らせるよう取り組んでいく」と抱負を語った。

 出動式では、県警の鎌田徹郎本部長が年末には飲酒が絡む事故が増えることなどをあげ、「悪質な犯罪や事故により、悲しい目に遭う県民を1人でもなくす」と訓示。県警本部前からパトカーなど約20台が一斉にパトロールに出動した。

 桐生選手はその後、滋賀県庁で開かれた滋賀県民スポーツ大賞の「最高栄誉賞」の表彰式に出席、三日月大造知事から賞状や記念品を受け取った。

 最高栄誉賞は平成29年に桐生選手が陸上男子100メートルで日本人初の9秒台を達成したことを受けて設けられたもので、今回が2度目の受賞。カタールで10月に開催された陸上世界選手権の男子400メートルリレーに第3走者として出場し、アジア新記録となる37秒43で2大会連続の銅メダルを獲得したことが評価された。

 三日月知事は「桐生選手の活躍が中高生のジュニアアスリートらに夢や希望を与えている」と激励した。

 桐生選手は表彰式後、報道陣の取材に対し、「あと1カ月で2020年、オリンピックモードとなる。しっかりと練習していきたい」と東京五輪への意気込みを語った。

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