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降雪期迎え、青森空港除雪隊が出動式

出動に備え、デモンストレーション走行をする青森空港除雪隊「ホワイトインパルス」=2日、青森市(福田徳行撮影)
出動に備え、デモンストレーション走行をする青森空港除雪隊「ホワイトインパルス」=2日、青森市(福田徳行撮影)

 本格的な降雪期を迎え、青森空港で2日、同空港除雪隊「ホワイトインパルス」の出動式が行われた。年間の累計降雪量が10メートルを超えることもある同空港だけに、隊員らは“除雪のプロ”として厳しい冬に挑む決意を新たにしていた。

 ホワイトインパルスは、青森市内の建設会社4社の約120人で組織。隊列を組んで重機で除雪する姿を航空自衛隊の「ブルーインパルス」になぞらえ、平成25年度に命名された。積雪3センチ以上で出動し、東京ドーム12個分の広さ約55万平方メートルの除雪を40分でこなす。

 同空港管理事務所によると、昨シーズンは219回出動し、今年も先月19日から既に13回除雪に当たった。

 出動式で同事務所の類家正剛(まさたか)所長が「事故のないよう迅速な除雪で安全、安心な空港をPRしていきたい」とあいさつした後、7台の重機がデモンストレーション走行した。福士真人隊長は「空の玄関の安全運航を願って誇りを持って除雪をする」と語った。

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