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囲碁・最年少二冠の芝野名人「まだ実感がない」 主な一問一答

囲碁の第67期王座戦第4局で井山裕太王座を破り、笑顔で取材に応じる芝野虎丸名人。王座を奪取し、史上最年少の二冠となった=29日夜、愛知県蒲郡市
囲碁の第67期王座戦第4局で井山裕太王座を破り、笑顔で取材に応じる芝野虎丸名人。王座を奪取し、史上最年少の二冠となった=29日夜、愛知県蒲郡市

 囲碁の第67期王座戦五番勝負(日本経済新聞社主催)で、井山裕太王座(30)を下し、初の王座を獲得した芝野虎丸名人(20)。20歳0カ月という最年少での二冠に「まだ実感がない」と語った。芝野二冠との主な一問一答は次の通り。

-シリーズを振り返って

 「(勝った)第1、3局は苦しかった。むしろ第2局は良かったのに、逆転で決められた。第2局で負け、その2日後の第3局で勝てたのが大きかった。(3局の)碁は運が良かった」

-井山王座の印象は

 「小さい頃からあこがれの先生。こういう舞台で打てるとは思っていなかった。井山先生に限ったことではないが、(タイトル戦は)強い相手と何回も打てるので充実している。二冠はまだ実感がない。これを自信にして、これからもやっていきたい」

-誰に報告したいか

 「みんな(ネット中継を見て)結果は知ってるだろうけど、家族には報告したい」

 -今月、20歳になった。おいしいお酒が飲めるのでは

 「飲まないので、わかりません」

 -今回は「名人」の称号をもって挑んだ。責任感は違ったか

 「名人戦のときは、なにもかも初めてで緊張した部分もあった。それ(を経験したこと)で慣れたところはあった」

-名人戦は2日制、今回は1日制の3時間。うまく対応できたか

 「名人戦終わってすぐに王座戦だったので、最初のころは戸惑いもあったけど、徐々に対応できるようになった」

-今年を振り返って

 「(2年前に)竜星戦で優勝したこともあったけど、七大タイトル戦に出られたのは今年が初めて。いい経験になりました」

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