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中曽根元首相死去 「芸術発展に大きく寄与」日本美術協会の日枝久会長が談話

自民党総裁選から一夜明けた船出の朝、蔦子夫人(左)に見送られて自宅を出る新総裁の中曽根康弘氏=昭和57年11月25日、東京都世田谷区上北沢
自民党総裁選から一夜明けた船出の朝、蔦子夫人(左)に見送られて自宅を出る新総裁の中曽根康弘氏=昭和57年11月25日、東京都世田谷区上北沢

 中曽根康弘元首相は長年にわたり高松宮殿下記念世界文化賞の国際顧問を務めていた。同賞を主催する日本美術協会の日枝久会長は次のような談話を寄せた。

 「中曽根康弘元首相は日本美術協会の会長を昭和63~平成元年に務められ、世界文化賞の設立に大きく貢献されました。世界文化賞は芸術文化を通じて世界の平和に貢献する趣旨で設立されましたが、設立のさいには政治と外交にたけた中曽根さんに国内外の政財界の要人の協力をとりまとめることなどで大変なご尽力を頂きました。俳句を詠むことでも有名な中曽根さんは文化芸術の広い分野に造詣が深く、世界文化賞の国際顧問として受賞候補者の推薦に携わっていただくなどおよそ30年間にわたりご活躍頂きました。その偉業に心から感謝しております。

 宰相は私共メディアの極めて重要な取材相手であり、また世界の文化芸術の発展に大きく寄与された偉人です。中曽根さんの多分野にわたるご貢献に心から感謝を申し上げ、心からご冥福をお祈り申し上げます」

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