PR

ライフ ライフ

労組つぶしで救済申し立て 佐野SAの売店運営会社

 栃木県佐野市の東北自動車道佐野サービスエリア(SA)の売店などを運営している「ケイセイ・フーズ」(同市)の労働組合は29日、会社が違法な組合つぶしをしているとして、県労働委員会に救済を申し立てたと明らかにした。

 労組によると、会社は加藤正樹執行委員長(46)の退職を執拗に迫ったり、従業員に組合を批判する文書を送ったりするなどの不当労働行為を続けているとしている。

 佐野SAを巡っては、労組が職場環境改善などを訴えて8月14日から約1カ月間ストライキを実施。今月8日にも会社の損害賠償請求などに反発して再びストをした。

 加藤委員長は「会社が対話を拒否している以上、第三者に判断してもらうしかない。現場は疲弊しており、一日でも早い解決を望んでいる」と話した。

 会社側は「申立書の内容を見ていないので具体的なコメントは差し控えるが、不当労働行為に相当する行為を行ったことはない」とのコメントを出した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ