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いじめ放置で校長を戒告処分 大阪府教育庁

 大阪府吹田市立小学校の女児が約1年半にわたっていじめを受け、学校が放置していた問題で、府教育庁は29日、平成29年3月までこの学校に在籍した校長(60)を戒告の懲戒処分、30年3月まで同校に在籍した女性教頭(48)を厳重注意とした。

 府教育庁によると、校長が学校主導でのいじめ対応を怠り、加害児童らへの指導が不十分だったため、いじめが長期化した。女児の担任でいじめを見逃した元講師はすでに任用期間が終了したため、処分しなかった。

 吹田市教委が設置した第三者委の報告書によると、女児は1年生だった27年秋ごろから29年3月まで、同級生の男児5人からボールを投げつけられたり、階段で押されたりしたほか、ボールを当てられて左足を骨折。心因性の視力障害や心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負った。

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