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年間ベストセラー総合1位は樹木希林さんの「一切なりゆき」 あらゆる世代から支持

樹木希林著『一切なりゆき ~樹木希林のことば~』(文春新書)
樹木希林著『一切なりゆき ~樹木希林のことば~』(文春新書)

 出版取次大手のトーハンと日販は29日付で、今年の書籍年間ベストセラー(集計期間・平成30年11月25日~令和元年11月23日)を発表した。令和となって初の総合1位は、両社ともに昨年死去した女優、樹木希林さんの「一切なりゆき 樹木希林のことば」(文芸春秋)だった。樹木さんが生前のインタビューなどで語った人生観や結婚観、仕事観がまとめられている。昨年12月に刊行され、今年3月に100万部に到達。平成最後のミリオンセラーになった。現在までの発行部数は29刷150万部となっている。

 日販は「女性では20代から80代に至るまでどの世代でも最も読まれた本になり、あらゆる世代に支持されたことがヒットの要因」と分析している。樹木さんの著作では「樹木希林120の遺言 死ぬときぐらい好きにさせてよ」(宝島社)も、日販で3位、トーハンで5位に入った。

 日販の総合ランキングは以下の通り。

 (1)一切なりゆき 樹木希林のことば(文芸春秋)(2)おしりたんてい かいとうとねらわれたはなよめ(ポプラ社)(3)樹木希林 120の遺言 死ぬときぐらい好きにさせてよ(宝島社)(4)医者が考案した「長生きみそ汁」(アスコム)(5)新・人間革命(30・下)=聖教新聞社(6)メモの魔力(幻冬舎)(7)妻のトリセツ(講談社)(8)日本国紀(幻冬舎)(9)FACTFULNESS(日経BP)(10)そして、バトンは渡された(文芸春秋)

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