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【話の肖像画】大阪弁は楽器のひとつ シンガー・ソングライター BORO(65)(3)

 ティーブさんの最初の弟子がペギー葉山さん、最後の弟子がわたしです。ペギーさんの晩年に、兵庫県尼崎市のホールで一緒になり、「わたしはティーブ先生の最後の弟子です」って言ったら、「あら、わたしが最初の弟子です」と。ぼくは「ティーブ先生が、いつも『ペギーが』『ペギーが』っておっしゃっていました」と伝えました。

 詩作は小学5年生から、曲は最初、ウクレレで作っていたのを含めると3年生から作っています。音楽は、カルチャーショックみたいな感じのことがあると、インパクトですね、インスパイアーというか、そういうものがあると出てきます。中学生のころ、映画評論家の淀川長治さんが出ていた洋画番組が終わると、必ず曲を作っていたんですよ。番組終わりの音楽が流れて、プレゼントの告知があって、それが終わるとダダダと。だから今も、曲が書けなくなると映画が見たいと思うようになりました。(聞き手 松田則章)

 コンサート情報・チケットの問い合わせは、BOROの音符工房(0797・61・3399、ホームページへ。

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