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福岡の小5ら最優秀賞 新聞記事感想コンクール

 日本新聞協会は25日、家族や友達と新聞を読み、感想や意見を応募する第10回「いっしょに読もう!新聞コンクール」の最優秀賞に、福岡県粕屋町立粕屋中央小5年、清武琳君(10)ら3人を選んだと発表した。国内外の小・中・高・高専生から計5万7561点の応募があった。

 脊柱側彎症で入院を繰り返す清武君は、患者に寄り添う犬「ファシリティドッグ」を取り上げた毎日小学生新聞の記事を読んだ。自分の病院では導入は難しいといわれたが、院内に専門書籍を置いてもらうなど採用を求めて周知活動を開始。「記事と出会って、ぼくの新たな挑戦が始まった」とつづった。

 最優秀賞は他に、富山県高岡市立高岡西部中3年、上坂大空さん(15)と、大分県立大分舞鶴高2年、遠藤はなさん(16)。表彰式は12月14日、横浜市のニュースパーク(日本新聞博物館)で開かれる。

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