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【日本再発見】海自の現役潜水艦が間近に~アレイからすこじま(広島県呉市)

「アレイからすこじま」からのぞむ潜水艦桟橋。潜水艦がズラリと並び壮観な眺めだ
「アレイからすこじま」からのぞむ潜水艦桟橋。潜水艦がズラリと並び壮観な眺めだ
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 黒々とした〝雄姿〟が海面に浮かび、勇ましさを印象づける。広島県呉市の「アレイからすこじま」は海上自衛隊の現役の潜水艦を間近で見ることができる国内でも珍しい公園だ。旧魚雷揚げ下ろしクレーンのほか、日の出や日没には各艦艇の国旗、自衛隊旗の掲揚、降納の観賞も可能で、週末になると軍事ファンらが次々に足を運ぶ注目のスポットになっている。

 昭和61年4月に開園した同公園の名前は、呉湾にあった「烏小島(からすこじま)」という小島の名称と、路地や小道といった意味の英語「alley(アレイ)」からきたものとされる。

 周囲は旧海軍工廠のれんが建造物が並ぶレトロな雰囲気に包まれ、戦艦「大和」も近くのドックで建造されるなど、呉が海軍の本拠地だったことを彷彿と(ほうふつ)とさせるエリアとなっている。さらに、同公園からのぞむ潜水艦桟橋は壮観で、ずらりと並んだ潜水艦に思わずカメラのシャッターを切ってしまう。迫力満点な〝絵〟として胸に迫ってくるのだ。同桟橋は今夏公開の映画「アルキメデスの大戦」のロケ地にもなった。

 同公園の目の前にあり、海軍工廠の武器庫を改装したショップ「澎湃館(ほうはいかん)」を営む大之木小兵衛さんは、「公園から見える呉湾を出撃して帰らなかった海軍将兵は多く、今は海自の艦艇が尊い任務のために出港しています」と話す。荘厳な〝インスタ映え〟の地で、日本海軍の歴史に思いをめぐらせてみたい。

       ◇

 産経新聞社では来年1月25日から1泊2日で、アレイからすこじまなどを訪れるツアーを企画した。現在、参加者を募集中。詳細は、産経たびぶ(https://tabi.sankei.co.jp/)で。

 ★プレゼント  澎湃館で人気のグッズ、戦艦「陸奥」で士官が使っていた茶碗(ちゃわん)のレプリカ=(その他の写真をご覧ください)=を3人に。インターネットで(https://id.sankei.jp/nippon/)にアクセスして応募してください。29日締め切り。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

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