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成田空港に清掃ロボ導入 東京五輪、利用客増加で

成田空港の床面清掃に導入されるカナダ製(右)と日本製のロボット=21日午後
成田空港の床面清掃に導入されるカナダ製(右)と日本製のロボット=21日午後

 成田国際空港会社(NAA)は、同空港内の床面清掃に導入する2種類のロボットを報道陣に公開した。25日から稼働する。2020年東京五輪・パラリンピックで利用客が増えるのを踏まえ、約700人いる清掃スタッフの負担軽減が狙い。

 NAAによると、導入するロボットはカナダ製と日本製の2種類。自律走行で、3Dカメラが障害物を回避し、ターミナル内の空いた床面を清掃する。利用客が減る時間帯に使用し、パソコンやタブレット端末で清掃したエリアを確認できる仕組みだ。

 カナダ製は関西空港、日本製は羽田空港で既に導入されている。成田では出発ロビーや連絡通路の一部などで順次導入され、ロボットの操作や管理はNAAの委託業者が請け負う。

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