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萩生田文科相「圧力と受け止めていない」 自民・下村氏の圧力発言報道

萩生田光一文科相(春名中撮影)
萩生田光一文科相(春名中撮影)

 英語の民間検定試験をめぐる問題で、東京大が入試で活用するよう、自民党の下村博文選対委員長が文部科学省に指導を求めたとするNHK報道について、萩生田光一文部科学相は22日の閣議後会見で、「発言が(指導するよう)文科省に圧力をかけたものとは受け止めていない」と述べた。

 萩生田氏は「文科省では東大のみならず全ての大学に対し、民間試験の活用を促してきた」と説明。また、発言のあった昨年4月13日の自民党教育再生実行本部の会議に出席した文科省の担当者に確認したところ、「その後に(文科省から)東大に働きかけたことはないとのことだった」と述べた。

 報道によると、下村氏は昨年4月の会議で東大が民間試験の活用に消極的だったことに触れ、「間違ったメッセージを国民や他大学に対して与えている。文科省はよく東大に指導していただきたい」と発言した。報道を受け、野党が「政治的な圧力」などと批判し、下村氏は「全く当たらない。NHKに抗議したい」と反発している。

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