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【学ナビ】学食訪問 国学院大学「讃岐うどん」 香川から「こだわりの生麺」

 1日約700玉もの讃岐うどんが食される学生食堂がある。国学院大学渋谷キャンパスの『和 NAGOMI』だ。こだわりの生麺は毎日、香川県から陸送する。だしは、さば節など6種類を合わせ力強い。かけうどん(240円)に、同県産イカのゲソ天(120円)を合わせる。安くて、香り高い“学舎の味”が堪能できる。

 「提供しながら、讃岐うどんは本当においしいな、と思う。当初は『そば、ないの?』という声もあったが、今では『国学院はうどんだよね』と看板メニューみたいになって…」。そう笑うのは卒業生で運営会社つくばの坂入信輔さん。店長、そして体育連合会自動車部の監督を務め、学生を多方面からサポートする。

 渋谷キャンパス3号館竣工(しゅんこう)とともにオープンした。メニュー開発時、現理事長の佐●(さなぎ)正三さんが故郷の讃岐うどんの魅力を教えてくれた。香川では、神社とうどんの関わりも深い。神道文化学部を擁する大学の特色を大切に、食も日本文化にこだわった。

 麺は、人気生麺製造販売・讃岐げんき家(善通寺市)から仕入れる。だしも香川から取り寄せたかつお節やさば節、いりこなどを合わせて仕込む。しょうゆも老舗・カマダ醤油(坂出市)を使用している。

 トッピングは、とり天やゲソ天などボリューム満点。もちろんうどんだけではなく、焼き魚定食、小鉢類など健康に配慮した和食が楽しめる。

 坂入さんは「本場の味を損なわないように調理にもこだわる。卒業生も『母校の讃岐うどんが食べたい』と立ち寄ってくれてうれしい。いい意味で、これからも変わらずにやっていきたい」と話している。

●=木へんに却の去がタ

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