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ご当地グルメ認知度ランク4年ぶり1位に 宇都宮市

餃子専門店には平日のお昼時を過ぎても行列ができる=宇都宮市馬場通り
餃子専門店には平日のお昼時を過ぎても行列ができる=宇都宮市馬場通り

 民間調査会社「ブランド総合研究所」(東京都港区)が毎年発表している「地域ブランド調査2019」の「ご当地グルメ認知度ランキング」で、宇都宮市が4年ぶりに1位を奪還した。専門店が多くあり、家庭料理としても定着している「餃子(ギョーザ)のまち宇都宮」が全国に浸透したかたちだ。市では関係団体や市民とともに餃子文化を盛り上げてきた成果として、さらに魅力をアピールしていく考えだ。

 「ご当地グルメ認知度」調査は、平成26年から実施。市は2年目までは1位だったが、その後は3位、7位と順位を下げた。昨年は喜多方ラーメンで知られる福島県喜多方市に次いで惜しくも2位だった。

 今回、4年ぶりに1位となったが、同研究所によれば宇都宮の認知度は52・4%と突出。宇都宮のご当地グルメを知り「購入または飲食したいもの」の設問では95%が「ギョーザ」と回答し、「宇都宮餃子」の浸透ぶりが示された。

 他にも「食事がおいしい」で昨年の14位から8位、魅力度は150位から112位とランクを上げている。

 地域ブランド調査は、47都道府県と国内1千市区町村を対象に、約3万人が各地域のブランド力を評価するもので、今年で14回目。認知度や魅力度、イメージ、地域資源など全84項目を集計した。

 佐藤栄一市長は「地域資源のひとつである食が評価されてうれしい。餃子をきっかけに、市が『住みよさ度』『共働き子育てしやすい街』など各種ランキングでも上位で、さまざまな魅力があることも知ってほしい」としている。(松沢真美)

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