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モリス厳選、有用で美しい逸品も 「ラファエル前派の軌跡展」あべのハルカス美術館

ジョゼフ・マラード・ウィリアム・ターナー《カレの砂浜-引き潮時の餌採り》1830年、油彩/カンヴァス、68.6×105.5cm、ベリ美術館 (C) Bury Art Museum, Greater Manchester, UK
ジョゼフ・マラード・ウィリアム・ターナー《カレの砂浜-引き潮時の餌採り》1830年、油彩/カンヴァス、68.6×105.5cm、ベリ美術館 (C) Bury Art Museum, Greater Manchester, UK

 あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区 https://www.aham.jp )で開催中の「ラファエル前派の軌跡展」( https://prb2019.jp )。19世紀、英国芸術の刷新を目指し活動した芸術家集団「ラファエル前派同盟」の画家たちにスポットを当てた展覧会だ。

■あの人気「イチゴ泥棒」ブックカバー、ノートお目見え

 工芸家、詩人、思想家とさまざまな顔を持つウィリアム・モリスは、ラファエル前派第2世代といわれている。アーツ&クラフツ運動の祖として「生活と芸術を一致させる」ことを目指し、家具や壁紙、ステンドグラスなどの作品を扱った。

 同展のミュージアムショップでは、モリスの作品のなかで最も人気のある「イチゴ泥棒」をはじめ、彼のデザインを使用したブックカバーやノート、ペン立てなどさまざまなグッズがずらりと並ぶ。「有用とも美しいとも思えないものを家のなかに置いてはいけない」と語ったモリス。ぜひ、彼がデザインした美しい雑貨や文房具で部屋や生活を彩ってみては。

 日本初公開となるダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ(1828~82年)の「ムネーモシューネー(記憶の女神)」も展示されている展覧会は12月15日(日)まで休館日なしで開催中。開館時間は10時~20時(月曜・土曜・日曜・祝日は18時に閉館)。12月15日(日曜)まで。

 問い合わせは、あべのハルカス美術館(06・4399・9050 https://www.aham.jp )。

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