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積雪量の地図表示始まる 気象庁、迂回路探しに活用

 気象庁は13日、ホームページ(HP)で各地の積雪の深さや降雪量の解析結果を色分けして図示する新情報「現在の雪」の提供を始めた。地域気象観測システム(アメダス)の観測点がない地域も状況がつかみやすくなり、迂回ルートを探す際などに役立ちそうだ。

 気象庁によると、「現在の雪」は気象レーダーによる解析や気温、日射量などから積雪の深さを推測し、約5キロ四方ごとに表示する。道路地図や鉄道路線図と重ね合わせて見られる。

 更新は1時間に1回で、道路管理者の通行規制判断支援にも使えるという。HPトップ画面の「ピックアップ情報」からサイトに移動できる。

 また気象庁は今冬から顕著な降雪が観測され、今後も降り続くと見込まれる際、新たに「短時間の大雪に対して一層の警戒を呼びかける情報」を発表すると明らかにした。

 対象は山形、福島(会津地方)、新潟、富山、石川、福井各県。昨年2月に福井県で大規模な交通障害が起きた記録的大雪を受け、北陸を中心とした。

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