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完成した大嘗宮を報道陣に公開

報道陣に公開された大嘗宮=13日午前、皇居・東御苑(桐山弘太撮影)
報道陣に公開された大嘗宮=13日午前、皇居・東御苑(桐山弘太撮影)
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 宮内庁は13日、皇位継承に伴う重要祭祀「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心的儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」が14日から始まるのを前に、皇居・東御苑に建設された「大嘗宮」を報道陣に公開した。

 約40の建物で構成。天皇陛下が儀式に臨まれる悠紀殿(ゆきでん)や主基殿(すきでん)には、皮付きの丸太を使う「黒木造り」の工法が用いられた。皇后さまが拝礼される帳殿(ちょうでん)などとともに、高さ約1メートルの柴垣で囲われている。柴垣の外には、参列者用の大型天幕も並ぶ。

 工事は清水建設(東京)が9億5700万円で落札、7月末からの約3カ月で完成した。島根・出雲大社の解体改修を担当した工事長を責任者にし、長野のカラマツや静岡のスギなどが使われた。

 令和の大嘗宮の儀では、主要祭殿の規模が維持される一方で、敷地面積が抑制され、悠紀殿や主基殿の屋根は茅葺(かやぶ)きから板葺(いたぶ)きに変えるなど一部簡素化された。

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