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皇室ジャーナリスト、久能靖氏(83)「新しい皇室像に期待」

久能靖氏
久能靖氏

 今回のパレードは当初、10月22日に行われる予定だったものが、台風19号被害の甚大さを考慮して延期となり、改めて行われたものだ。両陛下が、犠牲者や行方不明者、被災者が多数に上っていることに心を痛められていることは、宮内庁が発表していた。当初の予定通り10月に行われていたら、国民もお祝いを申し上げづらかったと思うし、政府の延期決定はやむを得なかっただろう。

 天皇陛下はたびたび、上皇さまと同様に「国民に寄り添う」気持ちを述べられている。上皇さまが築かれた姿勢を継承されるということだろう。その上で、皇后さまとともに新しい皇室像も築いていかれるのではないかと思う。

 令和の御代(みよ)替わりは、昭和天皇崩御の後の平成のときと比べ明るいムードだが、これは、体調が心配されていた皇后さまが公務を見事になされていることも理由の一つ。ただ、ご体調が万全になったわけではないだろう。過度のご負担を強いることのないようにすべきだ。(談)

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