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「一生の宝物」「皇后さま、変わらず美しい」パレード見守った国民、改めて祝福

【祝賀御列の儀・祝賀パレード】桜田門付近で、天皇、皇后両陛下の車列に手を振る人たち=10日、東京都千代田区(桐原正道撮影)
【祝賀御列の儀・祝賀パレード】桜田門付近で、天皇、皇后両陛下の車列に手を振る人たち=10日、東京都千代田区(桐原正道撮影)

 パレードの列を見守った国民からは、天皇陛下のご即位に改めて祝福の声があがった。

 皇居前広場に午前4時半から並んだという茨城県坂東市のパート従業員、藤井静代さん(49)は、最前列で動画を撮影。「一生の宝物にしたい」と、興奮を隠しきれない様子。滋賀県長浜市から訪れた無職の尚永(ひさえい)早苗さん(71)は、「陛下の穏やかな笑顔が見られて感動した。これからの令和も平穏に暮らせる時代であってほしい」と願った。

 午前10時から東京都千代田区永田町の自民党本部前に並んだ埼玉県入間市の会社員、沼田朋裕さん(43)は、「どうしても息子に見せたかった」と、小学5年の健太郎君(11)とともに駆けつけた。健太郎君は「すごくて、待ったかいがあった。連れてきてくれてありがとう」と父に感謝した。

 赤坂郵便局前でパレードを見た埼玉県熊谷市の主婦、内田みち子さん(76)は「3時間待って、目にしたのはほんの一瞬。でも、この雰囲気は直接立ち会わないと味わえない」。平成5年の両陛下ご成婚のパレードでも沿道で祝福したという埼玉県富士見市の会社員、栗原啓美さん(49)は「ドレスに身を包まれた皇后さまは美しかった。当時と同じように輝かれていた」と話した。

 赤坂御所前には、両陛下のお姿を一目見ようと多くのボーイスカウト、ガールスカウトの子供らが権田原交差点近くまで列を作った。両陛下を乗せたオープンカーが到着すると、一斉に日の丸の小旗が振られ、通過後には「一瞬だった」「一目見れてよかった」と興奮気味に言葉を交わす姿が見られた。

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