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「安泰を祈りたい」「ドレスお似合い」 パレードご出発、皇居前広場で祝福の声

皇居前広場を通過する天皇、皇后両陛下を乗せたパレードの車列=10日午後、東京都千代田区(佐藤徳昭撮影)
皇居前広場を通過する天皇、皇后両陛下を乗せたパレードの車列=10日午後、東京都千代田区(佐藤徳昭撮影)

 10日午後3時ごろに始まった天皇陛下のご即位に伴うパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」。スタート直後の皇居前広場には、天皇、皇后両陛下の晴れのお姿をひと目見ようと、多くの国民たちが集まり、祝福の声をあげた。

 「陛下」「皇后さま」。午後3時ごろ、パレードの開始を告げる陸上自衛隊中央音楽隊による演奏が響き渡り、皇居・正門から警視庁の警備車両を先頭に車列が現れると熱気はピークに。安倍晋三首相や山本信一郎宮内庁長官を乗せた車が次々と二重橋前交差点へ出ていった。

 両陛下が乗車されたオープンカーがようやく姿を見せると、集まった人々は手にした日の丸の小旗を一斉に振り、ひと際大きな歓声で迎えた。えんび服姿の陛下と白のロングドレス姿の皇后さまは、座席から穏やかな笑顔を沿道に向け、手を振られていた。

 午前8時から列に並んだという京都市北区の自営業、杉本寿一さん(63)は「時代の変わり目に立ち会うのはもう最後だろうと思ってきた。天皇陛下の安泰をお祈りしたい」。東京都墨田区から駆けつけた主婦の坂口洋子さん(51)は「皇后さまの美しいお姿を楽しみに見に来た。白いドレスがとてもお似合いだと思う」と興奮した様子で話した。

 その後も、秋篠宮ご夫妻のお車や警備車両などが続き、車列はゴールとなる赤坂御所に向かった。

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