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【暮らし】フード クリスマスケーキ この時期だけ、欧州伝統の味

 「ホテルに長く伝わるレシピをもとに、毎年販売されている人気のメニューなんですよ」と広報担当者。使われているクリームは、コーヒーの風味をつけた焦がしたキャラメルをバタークリームにまぜたもの。口溶けが良く、キャラメルの香ばしさが舌に残る。断面にあたる両端に塗られたアプリコットジャムの酸味もアクセントになり、飽きることなく食べられる。

毎日の楽しみに

 クリスマスまでの時間を楽しむのにぴったりなのが「シュトーレン」だ。ドイツの伝統的なお菓子で、発酵させた生地にフルーツを練り込んで焼き上げる。パレスホテル東京のベーカリーシェフ、星敏幸さんは「クリスマスまでの間、毎日薄く切って食べるものなんです」と話す。

パレスホテル東京の「シュトーレン」。4種類で、2800円(税別)~。販売期間は12月1~25日。予約専用電話は03・3211・5320
パレスホテル東京の「シュトーレン」。4種類で、2800円(税別)~。販売期間は12月1~25日。予約専用電話は03・3211・5320
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 同ホテルでは今年、4種類の味のシュトーレンを販売する。表面に白い粉糖がかかった定番のスタンダードタイプは半年間キルシュワッサー(サクランボを原料にしたブランデー)に漬けたドライフルーツをたっぷり使用。しっとりとした生地が特徴で、食べ始めると口内にフルーツの香りが広がる。「和」の要素を取り入れているのが「ボーネンシュトーレン」。表面にかかっているのはきな粉。和三盆を使った生地には、黒豆などの数種類の豆が練り込まれ、上品な甘さだ。

 星さんは「シュトーレンは時間とともに味も変化するので、毎日少しずつ楽しんでもらえたら」と話している。

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