PR

ライフ ライフ

【暮らし】フード クリスマスケーキ この時期だけ、欧州伝統の味

リーガロイヤルホテル東京の「スノーマンズ ブッシュ・ド・ノエル」。1万円(税込み)。販売期間は12月20~25日。1日5台限定。要予約。問い合わせは03・5285・1121。
リーガロイヤルホテル東京の「スノーマンズ ブッシュ・ド・ノエル」。1万円(税込み)。販売期間は12月20~25日。1日5台限定。要予約。問い合わせは03・5285・1121。
その他の写真を見る(1/3枚)

 クリスマスケーキといえば華やかなイチゴのショートケーキが定番。だが最近では、「ブッシュ・ド・ノエル」や「シュトーレン」といったヨーロッパの伝統的なケーキやお菓子を目にする機会も増えた。この時期しか食べられないものが多く、高級ホテルのパティスリーでも力を入れている。(油原聡子)

 日本でもよく知られているのがフランスのクリスマスケーキ「ブッシュ・ド・ノエル」だ。ロールケーキを薪(まき)や丸太に見立てたもので、表面にチョコレートなど茶色のクリームを塗り、樹皮のように見せる。

 「リーガロイヤルホテル東京」のチーフパティシェ、志賀知之さんは「フランスでクリスマスの時期に食べられている伝統的なケーキです」と説明する。諸説あるが、キリストの誕生を祝い、夜通し暖炉で薪を燃やしたという故事にちなんでいるという。

 同ホテルの「スノーマンズ ブッシュ・ド・ノエル」は、土台部分はカスタードクリームを加えたバタークリームで、イチゴを挟んだケーキ「フレジェ」を使用。主役のブッシュ・ド・ノエル部分は、チョコのスポンジ生地とガナッシュの組み合わせで、濃厚な味わい。

 見た目も華やかだ。バタークリームで作られた雪だるま6体がちょこんと載る。「写真映えだけでなく、物語性も考えました」と志賀さん。雪だるまたちがサンタクロースの到着を待ちわびている、という設定だ。

 「『どこから切る?』『何を食べる?』と、会話が盛り上がってくれたらいいですね」

帝国ホテル東京の「ブッシュ・ド・ノエル」。5700円(同)。引き渡し期間は12月21~25日。予約受け付け中。問い合わせは、03・3539・8086。
帝国ホテル東京の「ブッシュ・ド・ノエル」。5700円(同)。引き渡し期間は12月21~25日。予約受け付け中。問い合わせは、03・3539・8086。
その他の写真を見る(2/3枚)

コーヒー風味も

 コーヒー風味のバタークリームが特徴的なのが、帝国ホテル東京の「ブッシュ・ド・ノエル」だ。切り株の上に砂糖菓子でできたサンタクロースが飾られ、あたたかみのある雰囲気だ。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ