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「瀧本哲史を偲ぶ会」を振り返って(上) 武田隆氏

 前半の最後は、奥様の茜さんが登壇された。

瀧本茜さん
瀧本茜さん
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 インターネットを通じて瀧本に寄せられたメッセージを紹介したのち、秘蔵のプライヴェート写真をスライドで映しながら、趣味が仕事だったという夫を「本気で取り組む人を応援する人だった」と振り返った。「普段は仕事に集中して上の空であったが、困ったときには何でも対応してくれる頼れる夫だった」と涙ぐんだ。父としての瀧本については、得意とする教育分野の経験を発揮するのはこれから、というところで残念であるが、多くの書籍を残してくれたので、子供に読ませていきたいと語った。

 子育てでは、オムツ替えなどをほとんどしないので注意をしたところ、「僕にはバリューがないからケイパビリティの高い君がやるべきだ」と真顔で返された。茜さんが「私が幸福を感じれば私のバリューも上がるので、私の幸福のためにやるべきでは?」と反論すると、「なるほど…」と納得して不器用にオムツを替え始めたという夫婦のやりとりを披露し、会場は笑いに包まれた。

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