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収益減リスク丁寧に説明を 年金運用のGPIFに指摘

 会計検査院は、公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に対し「株式の占める割合が増加しリスクが大きくなっている。収益が減少するリスクについて、国民に丁寧に説明する必要がある」と指摘した。

 GPIFは、積立金の投資配分を定める資産構成割合(基本ポートフォリオ)に基づき、主に国内外の株式と国内外の債券という4つの資産に分散投資している。平成26年に株式の比率を高める見直しをしており、現在はほぼ半分を国内外の株式で運用する。

 また、GPIFは金融危機などが起きたと仮定し、保有資産にどれだけの損失が出るかをシミュレーションする「ストレステスト」を実施しているが、市場に影響を与える可能性があるとして公表していない。検査院は「ストレステストの結果など、中長期のリスクを(公表資料に)記載すること」も求めた。

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