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泊原発敷地の活断層否定、北海道電 規制委審査で

 原子力規制委員会は7日、北海道電力泊原発(泊村)の再稼働審査の会合を開いた。審査の焦点は原発敷地内の断層が活断層かどうか。北海道電は会合で、今年5月から断層の追加調査を行った結果、「活断層ではない」との従来の主張を裏付けるデータを得たとした。規制委は調査結果が妥当かどうか確認するため11月15日に現地調査する方針を決めた。

 この断層は「F-1断層」の名称で、規制委は2月の審査会合で、北海道電の調査データでは活断層であることは「否定できない」との見解を示した。今後、活断層と断定すれば、北海道電に対し、より強い地震の発生を想定するよう見直しを求める可能性がある。

 北海道電は反証データを得るため、5月からボーリングや地層を削る追加調査をしていた。

 泊1~3号機の審査は平成25年に申請されている。

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