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国交省が地元意見聴取開始 リニアめぐるJR東海と静岡県の対立調整

調整を続ける(左から)静岡県の難波喬司副知事、国土交通省鉄道局の江口秀二官房技術審議官、JR東海の宇野護副社長=10月31日、東京都千代田区の国土交通省(田中万紀撮影)
調整を続ける(左から)静岡県の難波喬司副知事、国土交通省鉄道局の江口秀二官房技術審議官、JR東海の宇野護副社長=10月31日、東京都千代田区の国土交通省(田中万紀撮影)

 リニア中央新幹線建設に伴う大井川の流量減少対策をめぐる静岡県とJR東海の対立で、調整役となった国土交通省は6日、同県内の流域市町からの意見聴取を始めた。

 同日は江口秀二技術審議官が島田市の染谷絹代市長を訪問。国交省は今後、島田市以外の9市町からも意見を聞く。

 リニア工事では、南アルプストンネル掘削時の湧水による大井川の流量減少を懸念する静岡県側とJR東海との協議が難航。沿線各都県で工事が進む中、同県内のみ本格着工できていない。

 国交省と県、JRは先月31日、3者による新たな協議の場を設置し、同省の関与を強めることで一致した。

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