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今年の「具-1グランプリ」は「牛丼ライスバーガー」

グランプリを獲得した菅優子さんのグループと準グランプリの県立淡路高校の生徒ら=兵庫県淡路市の国営明石海峡公園
グランプリを獲得した菅優子さんのグループと準グランプリの県立淡路高校の生徒ら=兵庫県淡路市の国営明石海峡公園
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 淡路島産の食材を使ったおにぎりの味を競う「第9回淡路市具-1グランプリ」が、兵庫県淡路市夢舞台の国営明石海峡公園で開かれた。グランプリには同市斗ノ内の主婦、菅(かん)優子さん(42)の「淡路なるとオレンジを使った牛丼ライスバーガー」が選ばれ、賞金10万円を獲得した。

 おにぎりを使って島内の特産物を内外にPRするこの大会。今年は270組の応募から、書類審査で選ばれた11種類のおにぎりが決勝に進出した。参加費として紙皿代100円を支払った来場者ら約300人が試食して投票した結果、菅さんの作品が最多の50票を集めた。

 「牛丼ライスバーガー」は、牛丼のタネを2枚のライスバンズではさんだ。砂糖の代わりに、なるとオレンジのジャムを使い、さっぱりと仕上げた。審査委員長を務めた坂元美子・神戸女子大准教授も「ジャムとタマネギ、牛肉のハーモニーが絶妙」と絶賛した。

 北淡子育て学習センターの仲間たちと調理などに取り組んだ菅さんは「牛丼もバーガーも淡路島にあるので、その2つを合体させてみた。まさかグランプリとは」と驚いていた。

 準グランプリ(賞金5万円)は、県立淡路高校2年の西山智也さん(17)による茎ワカメとしば漬け、ちりめんじゃこのくぎ煮などを使った「カリコリおむすび」が選ばれた。

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