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【異論暴論】正論12月号好評販売中 「表現の自由」横行許すな

「表現の不自由展・その後」の展示作品「平和の少女像」=8月1日、名古屋市
「表現の不自由展・その後」の展示作品「平和の少女像」=8月1日、名古屋市

■「表現の不自由展・その後」中止・再開

 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止に追い込まれた企画展「表現の不自由展・その後」がなし崩し的に再開され、閉幕した。「表現の自由」を絶対化することで、反日プロパガンダである昭和天皇の肖像を燃やすような動画展示は問題視されず、公金投入の責任も曖昧なままだ。「表現の自由」に名を借りた行為の横行を許してはいけない。

 不自由展では、「芸術」の名のもとに全ての表現が許容されるかのようだったが、弁護士の北口雅章氏は「作品の」芸術性と「作品展示の」ハラスメント該当性の違いを解説。その理解に欠け、「憲法違反」などとのたまった愛知県の大村秀章知事の独善的な運営を「立論のお粗末さが際だった」と斬り捨てた。ブロガーの藤原かずえ氏は、「表現の自由に対する思い込みによる誤解釈」の論点を明示。その上で、TBSの番組「サンデーモーニング」でのコメンテーター、青木理氏の発言など、散見されたテレビ報道の妥当性を疑う実例を挙げ、各個論破した。

 地域経済の活性化に寄与していると思われている中国からの沖縄クルーズ船客。しかし、その実態は…。産経新聞那覇支局の杉本康士支局長が追跡取材した。(楠城泰介)

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