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【マンスリー将棋】里見初代清麗の挑戦者は…

里見香奈清麗
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 7つ目の女流タイトル戦として新設されたヒューリック杯清麗(せいれい)戦は「初代清麗」、里見香奈清麗(27)の誕生で第1期は幕を閉じた。その里見清麗への挑戦権を争う第2期ヒューリック杯清麗戦が10月23日、開幕した。

 ヒューリック杯清麗戦はヒューリックが主催する8年ぶりの新設女流タイトル戦で、優勝賞金は女流最高の700万円。参加資格は女流棋士に限られ、今期は65人が参加している。持ち時間各2時間で行われる予選は「6勝で通過、2敗で失格」の変則ルール。予選を勝ち上がった4人による本戦は持ち時間各3時間で指される。その本戦の優勝者が清麗に挑戦する五番勝負は持ち時間各4時間で行われる。

 第2期ヒューリック杯清麗戦の予選開幕局となったのは、安食総子(あじき・ふさこ)女流初段(45)-石本さくら女流初段(20)戦▽山根ことみ女流初段(21)-上川香織女流二段(45)戦▽石高澄恵女流二段(53)-長谷川優貴女流二段(24)戦-の3局。石本女流初段、山根女流初段、長谷川女流二段がそれぞれ初戦を飾った。山根女流初段はこの日の勝利で、女流初段昇段後の公式戦勝利が60勝となり、昇段規定を満たし、女流二段に昇段した。

 「初代清麗」への挑戦権を獲得する女流棋士は果たして誰か。今期も注目される。(田中夕介)

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