PR

ライフ ライフ

「今より混乱なら再考も」 英語民間試験で文科相

衆院文部科学委員会に臨む萩生田光一文科相=30日午後、国会・衆院第15委員室(春名中撮影)
衆院文部科学委員会に臨む萩生田光一文科相=30日午後、国会・衆院第15委員室(春名中撮影)

 萩生田光一文部科学相は30日の文部科学委員会で、大学入学共通テストに導入される英語民間検定試験の実施時期について延期を求められた際に「仮に今の状況より混乱が進むようなら、考えなくてはならないという気持ちもある」と述べた。立憲民主党の川内博史氏への答弁。

 萩生田氏は一方、委員会の中で、導入を前提に準備を進めている受験生もいるとして「さまざまな指摘を受け止めながら一つ一つ改善し、2020年度からの円滑な実施に向けて全力で取り組みたい」とも強調した。

 民間試験を巡っては、経済格差や地域格差など多数の問題が指摘され、全国高等学校長協会(全高長)は導入延期を求めている。文科委は同日、この問題について11月5日に参考人質疑を行うことを決定。参考人として、試験実施6団体のうち「GTEC」を運営するベネッセコーポレーションや、全高長などから代表者を招致することで与野党で合意した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ