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英語民間試験、文科相が延期論否定「円滑実施に取り組む」

萩生田光一文科相=30日午前、国会・衆院第15委員室(春名中撮影)
萩生田光一文科相=30日午前、国会・衆院第15委員室(春名中撮影)

 来年度からの大学入学共通テストに導入される英語の民間検定試験をめぐり、政府内で実施時期の延期論が浮上しているとする一部報道について、萩生田光一文部科学相は30日、「文科省としては承知していない」と述べ、予定通り実施に向けた準備を進めていく方針を改めて示した。

 同日の衆院文部科学委員会で、城井(きい)崇衆院議員(国民民主)の質問に答えた。

 萩生田氏は、民間試験の時期や会場の多くが現時点で決まっていないなど準備が十分に進んでいないことを認めつつ、「問題を一つ一つ解決しながら受験生の不安や懸念を解消し、(来年度からの)円滑実施に向けて全力で取り組ませてほしい」と強調した。

 一方、延期論が政府内で浮上しているとする一部報道については「文科省としてはそうした議論に全く与(くみ)していない。政府のどこかでそうした議論があれば確認したい」と述べた。

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