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【話の肖像画】元厚生労働事務次官・村木厚子(63)(1)実社会、学生に伝える日々

 〈初年度から教えている学生が3年になり、就職活動を迎えている〉

 どんな進路をたどるかは楽しみ。仕事はつらいものというイメージを持っている子が多い。理由を聞いたら、ブラック企業や過労死のニュースばかり流れているからとのこと。あとは「通勤電車のサラリーマンの顔が暗いから」と言っていましたよ。(聞き手 伊藤真呂武)

【プロフィル】村木厚子(むらき・あつこ) 昭和30年、高知県出身。高知大文理学部卒業後の53年4月、旧労働省に入省。厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、内閣府政策統括官(共生社会政策担当)、厚労省社会・援護局長を経て、平成25~27年に同省事務次官。退官後は津田塾大客員教授のほか、伊藤忠商事、住友化学、SOMPOホールディングスの社外取締役を務める。夫は入省同期の太郎氏で、子供は2女。

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