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「身が引き締まる」「決意伝わってきた」新時代の門出祝う国民

皇居前広場に集まった人たちと警察官=22日午前11時40分、東京都千代田区
皇居前広場に集まった人たちと警察官=22日午前11時40分、東京都千代田区

 「即位礼正殿の儀」が執り行われた22日は祝日となり、多くの国民が新しい時代の門出を祝った。「身が引き締まる思い」「決意が伝わってきた」。国民の平和と世界の幸せを祈る天皇陛下のお言葉を、真剣な思いで受け止めていた。

 儀式が行われた皇居前には、雨模様にもかかわらず歴史的な瞬間を間近で感じようと、全国各地からさまざまな年齢層の人々が集まった。儀式の最後に礼砲の音が響くと、一斉に万歳三唱がわき起こった。

 東京都杉並区の会社経営、手塚容子さん(69)は「この日を迎えられてとてもうれしい。万世一系の天皇陛下の世が今後も続いてほしい」と感無量の表情。友人と訪れた三重県伊勢市の大学生、小野寺崇良さん(24)は「歴史の節目に立ち会えて、次代を担う世代として身が引き締まる思い。英語で『エンペラー』と呼ばれ、外国から要人が集まる大きな存在だと改めて思った」と興奮した様子だった。

 譲位された上皇さまに改めて感謝する声も相次いだ。福岡県北九州市から長女と訪れた千々和(ちぢわ)淳子さん(64)は「思いやり深く質素な姿勢が印象に残っている。ゆっくりと休まれてほしい」。東京都品川区の会社員、伴香保里さん(44)も「平成は大災害などもあり、ご苦労が絶えなかったと思う。『お疲れさまでした』と言いたい」と述べた。

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