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茨城県護国神社で「即位礼奉祝祭」 宮司らが万歳三唱

奉祝祭の最後に万歳三唱する県護国神社の佐藤昭典宮司(左)と参列者ら=22日午前、水戸市(永井大輔撮影)
奉祝祭の最後に万歳三唱する県護国神社の佐藤昭典宮司(左)と参列者ら=22日午前、水戸市(永井大輔撮影)

 「即位の礼」の中心儀式「即位礼正殿の儀」が22日に行われたのに合わせ、茨城県護国神社(水戸市)では「即位礼奉祝祭」を開催。大洗町の明治天皇像やご下賜品を展示する「幕末と明治の博物館」では入館無料のイベントを行うなど、県内は奉祝ムードに包まれた。

 県護国神社で行われた即位礼奉祝祭には数十人が参列し、玉串を奉納した。同神社の佐藤昭典宮司が祝詞をささげ、式の最後には、参列者とともに万歳三唱を唱えた。佐藤宮司は「126代にわたり連綿と続く皇族の歴史の中で、新たな天皇陛下の即位の儀が今日この日に行われることは大変めでたい。日本の平和と国民の平穏が末永く続いてほしい」と語った。

 常陸太田市の会社員、猿田義洋さん(43)は「祖父が戦死した命日が近いのでこの時期に毎年家族で参拝している。即位を祝う奉祝祭に参加できたことは光栄だし、祖父の命日と近いことに縁も感じる」と感慨深い様子だった。

 上皇さまが皇太子時代、2度にわたり訪ねられた幕末と明治の博物館では、即位礼正殿の儀を祝って22日の入館を無料にした。同館の担当者によれば普段の土日祝日と比べ、入館者は倍以上だったという。

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