PR

ライフ ライフ

「末永いご繁栄を」「国民見守ってください」即位礼に喜びの声

「即位礼正殿の儀」を終え、退出される天皇陛下=22日午後1時33分、皇居・宮殿
「即位礼正殿の儀」を終え、退出される天皇陛下=22日午後1時33分、皇居・宮殿

 天皇陛下が22日、即位礼正殿の儀をつつがなく終えられたことを受けて、自治体関係者ほか神奈川県内のゆかりの人々からは喜びの声が相次いだ。

 皇室とゆかりが深い児童厚生施設「こどもの国」(横浜市青葉区)の為石摩利夫(ためいし・まりお)園長は「心よりお喜び申し上げます。天皇陛下は学習院幼稚園の卒園遠足をはじめ、幼少期からお見えになっております。平成21年にも(当時の)天皇ご一家が当園で一日を過ごされました。上皇ご夫妻のお思いを継承する施設として運営していきますので、今後も温かくお見守りいただきたいです」と祝福した。

 こどもの国は、昭和34年4月の上皇ご夫妻のご成婚を記念して、全国から寄せられた祝い金をもとに、40年5月5日のこどもの日に開園。ご成婚50年に当たる平成21年に、天皇、皇后両陛下も訪問されていた。

 一方、葉山御用邸がある葉山町の山梨崇仁町長は産経新聞の取材に「御用邸ができて125年。町は皇室とともに歩み、皇室の方々が葉山町を愛してくださっていることを、町民はみな感じております。これからも変わらずに愛してくださり、静養の機会には天皇、皇后両陛下にお目にかかれることを、町民ともども心よりお待ちしております」と喜びを述べた。

 天皇陛下が7月29日に横浜市で開かれた国際シンポジウムに臨席されたことについて、黒岩祐治知事は「かけがえのない地球の持続可能な未来への思いを語られたことに、強い感銘を受けました」と振り返り、「ここに謹んでご即位をお祝い申し上げますとともに、天皇、皇后両陛下のますますのご健勝と皇室の弥栄(いやさか)を、心から祈念いたします」とコメントした。

 同市の林文子市長は「市民を代表して、心よりお喜び申し上げます。天皇、皇后両陛下の益々のご健勝と、令和の御代(みよ)の弥栄をお祈り申し上げます。そして、私たち国民の幸せを祈り続けてくださる天皇、皇后両陛下のもと、新たな時代が、友愛に満ちあふれた、心豊かな時代となることを願っています」とコメントした。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ