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識者が語る「即位礼正殿の儀」

 今後、国際社会はよりグローバル化が進み、国内の外国人もさらに増えていくだろうが、両陛下は幾度となく海外に赴かれた経験が大変、ご豊富だ。「国際派」としての経験、幅広い視野を、より生かしながら、日本と世界のつながりを一層深めていかれるはずだ。

■国際政治学者、三浦瑠麗氏「新たな皇室のあり方示す」

 今回の代替わりは上皇さまがご健在のうちに行われ、悲しみの要素がなく、国民として歓迎ムードで迎えることができた。

 令和の皇室には、国際親善が期待される。国連は今、SDGs(持続可能な開発目標)を掲げているが、天皇陛下は環境問題に造詣が深く、この問題について国際協調を進めるのにふさわしいシンボルとなられるのではないか。

 また、皇后さまのお役割も変化が感じられる。今年、米国のトランプ大統領が来日した際には、皇后さまは通訳を介さずにコミュニケーションをとられていた。陛下を皇后さまが配偶者としてひたすらお支えする形ではなく、皇后さまのこれまでの経験や個性を生かされた活躍が重視されている。

 伝統的な感覚に21世紀の価値観も加え、新たな皇室のあり方を示されているのではないだろうか。

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