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被災した神社も記帳や御朱印 福島・石川町

「即位の礼奉祝御朱印」を受ける親子連れ=福島県石川町の石都々古和気神社(芹沢伸生撮影)
「即位の礼奉祝御朱印」を受ける親子連れ=福島県石川町の石都々古和気神社(芹沢伸生撮影)
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 「即位礼正殿の儀」が行われた22日、「即位の礼奉祝御朱印」の頒布を行う福島県石川町の石都々古和気(いわつつこわけ)神社には雨の中、お祝いの記帳や御朱印を受ける人が訪れた。

 石川町は台風19号の大雨により広い範囲で冠水、同神社も参道などに被害があり復旧工事が続いている。

 この日、長男の奏心(かなと)君(4)の七五三の祈祷(きとう)に訪れ、奉祝の御朱印を受けた、同県須賀川市の大学職員、吉田翔さん(33)、里奈さん(35)夫妻には複雑な思いもあった。台風19号の大雨で里奈さんの石川町の実家は1階が水没、翔さんの職場も浸水被害があった。

 「最初は予定変更も考えた」(翔さん)が特別な祝日。奏心君の健やかな成長と、被災からの復旧を願うことにした。翔さんは「来てよかった。このような日で一生の思い出になる」と話していた。

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