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山梨で限定御朱印人気 即位礼正殿の儀「奉祝の表れ」

 神社には平成25年7月に皇太子時代の天皇陛下が訪問された。陛下は富士山を信仰する富士講の道者に「富士講の方ですか、お話はできますか」と声を掛けるなど富士山信仰に関心を示されていたという。

 上文司(じょうもんじ)厚宮司は「平成の御大礼も職員として経験しているが、そのときは昭和天皇の崩御に続くものだったので、令和は特に喜びが大きい」と感慨深げだった

早朝6時半から待つ

 起源は崇神天皇の時代にさかのぼるという甲府市御岳町の金桜(かなざくら)神社では、金色の文字で「奉祝即位の礼」と書かれた、この日限定の御朱印が授けられた。周辺が水晶の産地だったため、御朱印の印章は水晶でできている。

 午前9時に社務所が開くのを6時半から待っていたという富士河口湖町の会社員、古屋寛美さん(60)は、御朱印を手に「両陛下は伝統を守られる一方で、国際的なお付き合いもできる理想のロイヤルカップル」と喜んだ。

 100枚用意した限定御朱印はあっという間になくなり、志村幹人宮司らが慌ただしく追加分を書いていた。人気について志村宮司は「御朱印マニアが多いということより、国民の奉祝の気持ちの表れでしょう」と話した。

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