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象徴の姿勢ご継承 陛下お言葉 国際社会へのメッセージも

「即位礼正殿の儀」に臨まれる天皇陛下と皇后さま=22日午後1時14分、宮殿・松の間
「即位礼正殿の儀」に臨まれる天皇陛下と皇后さま=22日午後1時14分、宮殿・松の間
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 天皇陛下は「即位礼正殿の儀」で、平成2年に上皇さまが即位を宣明された文面に「国民に寄り添い」「世界の平和」などの言葉を加え、上皇さまへの思いと、象徴天皇としての姿勢を改めて鮮明にされた。

 陛下はこの中で、上皇さまのご活動について「その御(み)心を御自身のお姿でお示しになってきた」と表現された。上皇さまは在位中、全国を2巡するなど、国民の安寧と幸せを祈るとともに「人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添う」(平成28年8月のビデオメッセージ)ことを象徴の活動の軸としてこられた。

 「国民に寄り添い」と加えられたのは、その象徴像を継承するご決意にほかならない。ご即位から約半年。陛下も地方公務などに際し、積極的に国民と交流を重ねられているが、宮内庁幹部も「国民と苦楽をともにする『旅』を最後まで実践された上皇さまに、改めて敬意を込められたものだ」と話す。

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