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上高地町会長の上條敏昭さん 「慈愛に満ちたお心」に感服 即位の礼

皇太子時代の天皇陛下ご一家を案内する上條敏昭さん(右端)=平成28年8月11日、長野県松本市の上高地(上條さん提供)
皇太子時代の天皇陛下ご一家を案内する上條敏昭さん(右端)=平成28年8月11日、長野県松本市の上高地(上條さん提供)

 国民の祝日「山の日」が制定されたのを受け、長野県松本市で平成28年に開催された記念式典の終了後、上高地町会長の上條敏昭(としてる)さん(70)は、上高地の明神池まで足を延ばした皇太子だったころの天皇陛下ご一家を案内した。直接お目にかかり、山を愛するお気持ちはもとより、国民の幸を最も大切に思われているお心を強く感じたという。(松本浩史)

 陛下のご一家を案内する大役は、環境省からの要請だった。全国山の日協議会のある幹部から記念式典を上高地で開催される可能性を示唆されていたので、「ありがたいと思った」と振り返る。

 ご一家の前で、上高地の水温は年間を通し6度くらいです。でも、明神池の水は少しよどんでいるのでいくらか高い-。そうした話をした。立ち去ろうとしていた陛下は、関心をもたれ、自らその水に触れたい意向を示された。「十分、冷たいですね」と、うれしそうに語られた。

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