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三重南部で記録的大雨 土砂崩れ、3世帯6人孤立

 三重県南部で18日夕から夜にかけて猛烈な雨が降り、同県紀北町の県道で土砂崩れが発生、同町によると、3世帯6人が孤立した。町内を流れる銚子川は一時、氾濫危険水位に達し、418世帯694人に避難勧告を出した。

 気象庁は18日、午後9時30分までの1時間に、三重県熊野市で120ミリ以上、紀北町で約120ミリの雨を観測したとの記録的短時間大雨情報を発表した。

 紀北町などによると、同町では18日午後5時20分ごろ、県道沿いの山で幅約20メートル、高さ約10メートルにわたって土砂が崩れているのが見つかった。

 同県尾鷲市は9353世帯1万7649人に避難指示を発令。同県御浜町も、町内を流れる川が氾濫する危険性があるとして一時、全域の4181世帯8531人に避難指示を出した。

 熊野市、同県大台町でも計2388世帯、4501人に避難勧告が出た。

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