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仲邑菫初段、十段戦予選に勝利 3回戦進出

十段戦予選で勝利し笑顔を見せる仲邑菫初段=17日午後、大阪市北区(須谷友郁撮影)
十段戦予選で勝利し笑顔を見せる仲邑菫初段=17日午後、大阪市北区(須谷友郁撮影)
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 囲碁の最年少プロ、仲邑菫(なかむら・すみれ)初段(10)は17日、大阪市北区の日本棋院関西総本部で行われた第59期十段戦(産経新聞社主催)の予選C2回戦で、341手までで山田至宝七段(51)に黒番26目半勝ちし、3回戦に進出した。これで国内の男性棋士に3連勝、公式戦通算成績は6勝4敗となった。

 仲邑初段は序盤、山田七段に攻められ、防戦となったが決め手を与えずに耐えきった。中盤以降は反撃に転じて難解な局面に持ち込み、リードを奪って押し切った。

 仲邑初段は「(序盤は)少し悪かったと思ったが、勝ててうれしい。(3回戦は)頑張りたい」と話した。山田七段は仲邑初段について「入段(プロ入り)当時から比べるとどんどん強くなっている」とたたえた。

 仲邑初段は3回戦で種村小百合二段(38)と対戦する。

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