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仲邑菫初段、十段戦予選 山田至宝七段と対局始まる

十段戦予選Cの2回戦に臨む仲邑菫初段(左)と山田至宝七段=17日午前、大阪市北区の日本棋院関西総本部
十段戦予選Cの2回戦に臨む仲邑菫初段(左)と山田至宝七段=17日午前、大阪市北区の日本棋院関西総本部

 囲碁の最年少プロ、仲邑菫(なかむら・すみれ)初段(10)は17日午前、第59期十段戦(産経新聞社主催)の予選C2回戦で、山田至宝七段(51)との対局に臨んだ。仲邑初段は七大タイトル戦の予選で3回戦進出を目指す。

 仲邑初段は9月16日、十段戦予選C初戦で、古田直義四段(50)に公式戦初となる男性棋士との対局で勝利し、2回戦に進出した。今月10日、中国・北京で行われた夢百合杯世界オープン戦に出場し、中国の李軒豪七段と対局、3人目の男性棋士との対戦だったが敗れた。公式戦通算成績は5勝4敗。

 山田七段は、同じ関西総本部所属の山田和貴雄(わきお)七段、七大タイトルの王座を獲得した経験がある山田規三生(きみお)九段、の3兄弟の長兄。力戦家として知られる。

 対局は午前10時にスタート。1分前に対局室に入った仲邑初段は手ぬぐいで盤面や碁笥をぬぐった。十段戦予選の持ち時間は各3時間。終局は夕方の見通し。

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